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2018年11月30日
紅葉が美しい湊神社の大銀杏

地域資源を再発見しながら、新たな郡中まち物語・商店街物語をつくれないだろうか・・・そんな視点で郡中まちなかツアーの企画を話合う会が開催されています。その会で、今年は、とりわけ美しく紅葉した湊神社の大銀杏が話題になり、ライトアップしたらどんな風にみえるかなあ~という話になりました。 会の翌日、11月30日(金)午後7時過ぎに、伊予市湊町の湊神社の大銀杏を、渡辺商店さんの発電機と500Wの投光器2基で、試験的に数十分間ライトアップしてみました。想像していたよりも幻想的な風景で、参加された9名の方も満足された様子でした。

ご近所の方の話では、銀杏の落ち葉の掃除は、11月下旬から年末まで続くそうです。街なかの巨木ゆえの厄介な側面もあるようです。

湊神社の大銀杏.pdf ・・・写真6点

湊神社は、鯨塔と伊藤博文筆の社号額が広く知られていますが、境内の大銀杏にも注目していきたいと思っています。

写真は、試験的にライトアップされた湊神社の大銀杏

【歴史編】

愛媛県神社庁のホームページには、湊神社は「享保4(1729)年に天神社を勧請。宝暦4(1754)年に戎神社を勧請。明治44(1916)年、両神社を合祀して湊神社に改称。」とされています。 

以下は郡中三百年祭の会と伊予市商業協同組合が記載:灘町、湊町、三嶋町は、江戸時代前期に拓かれた町で、徐々に家数が増え、やがて、それぞれの町に氏神を祭り、町の形を整えていったようです。この時代は、菅原道真公を祭る天神社(天満宮)が各地に勧請されたようで、学問の大切さが庶民に広まり始めた、そんな時代だったのかもしれません。また、郡中地方の寺子屋の創始は灘町の宮内柳庵で、その時期は推定1790年代(寛政年間)といわれているそうです。町の生い立ちなどに関心のある方は下記をご覧ください。

★宝暦十年の絵図.pdf