ホーム いっぷく亭 店舗情報 まち情報 まちの生い立ち・五色姫物語 組合概要
お知らせ
ホームお知らせ > 2017年7月アーカイブ

2017年7月アーカイブ

2017年7月29日

住吉祭りを盛り上げよう! 7月29日(土)午後3時から  伊予市商店街で [ 住吉祭協賛 第17回伊予市100円商店街 ] が開催されます。

参加店が知恵を絞った100円商品が並びます!

1万1千円の商品券が1万円で買える 「商品券謝恩セール」  百円のお買物して 3千円の商品券が当る!「お買物ラリー抽選会」 「住吉祭ビアガーデン (午後5時から)」 「伊予農のクッキー 販売」 などの お楽しみイベントも開催!

当日は  お誘い合わせて  アット おどろく おもしろ 百縁笑店街 へ いらっしゃ~い!

詳しくは下のチラシをクリックしてご覧になってください

★第17回伊予市100円商店街チラシ .pdf

写真は第16回伊予市100円商店街のようす

2017年7月21日

4月から郡中いっぷく亭手作り教室他の皆さん11名の方が作り始めたタペストリー。灘町を開発し、町をつくり、港を築き、そして現代まで、郡中の町の歩みをモチーフした縦2m、横約1.2mの大作です。裁縫名人の69才から81才の皆さんが一針一針縫い続け、この度完成しました。

7月27日(木)正午ころから、郡中いっぷく亭で郡中200年タペストリの展示式を行い、翌日7月28日から展示します。

苦心の大作を展示 

~ お誘い合わせてお立ち寄りください ~

展示期間  7月28日(金)~8月10日(木)

土・日を除く平日の10時~15時

展示会場  郡中いっぷく亭

 

郡中二百年祭展でも展示します

展示期間  8月16日(水)~20日(日)

       9時~19時

展示会場  郡中まち元気サロン 来良夢(こらむ)

2017年7月 4日

郡中巷衢創業原誌碑については、伊予市誌等に詳しく記載されています。二・三気がかりな点もあり、念のため、灘町の旧家に伝わる「郡中巷衢(こうく)創業原誌碑の建設記録冊子」の調査も必要と考え、同冊子の写真撮影をしました。

この冊子には、碑の建設に向けての経緯が、全39頁にわたって詳細に記録されています。寛永13年、宮内兄弟により灘町の開発が始まり、明治18年は開町250年に当たります。豊川渉氏はこれを期に郡中のまちづくり記念碑の建設を計画し、明治18年1月、豊川渉氏の自宅に、宮内直吉氏、宮内治三郎氏、宮内六郎右衛門氏、宮内本三郎氏が集まり、宮内4氏に碑の建設について賛同を得ています。明治26年7月には発起人豊川渉氏、賛成者に宮内小三郎氏を加え宮内5氏が名を連ねて、碑建設の趣意書を町内各戸に回覧したようです。その趣意書には、寄付金は宮内六郎右衛門が預かるとされ、発起人の豊川渉氏と会計責任者の宮内六郎右衛門氏をはじめとする宮内4氏あるいは5氏とが碑建設の推進役を果たしたことがうかがえます。碑は三百余円の諸費で明治27年に竣工しています。仮に当時の1円が今の3万円とすると、碑建設諸費900余万円を関係有志57人・事業所の寄付でまかなったことになります。明治27年という年は、南予鉄道会社の創立、彩浜館の竣工など郡中の町が大きく発展した年であり、まさに意気軒高、日の出の勢いといった時代でした。灘町全戸に漏れなく祝餅を配り、明治27年7月22日正午より建碑記念式典を挙行し、式典終了後は新築された彩浜館で午後8時まで祝宴が行われたそうです。電気のない時代ですからランプをともして行われたものでしょう。なおこの日の祝宴が彩浜館の初めての使用で、この日以降に一般公開されたそうです。この冊子を記したのは、発起人の豊川渉氏と思われますが、著者と竣工までの詳細な経緯や年数等は、正確には同冊子の解読結果を待たなければ確定できません。また伊予市誌では碑建設趣意書の賛成者を宮内小三郎・宮内直吉・宮内弥三郎・宮内六郎右衛門・宮内本三郎の各氏であるとしていますが、この冊子には、「宮内小三郎、宮内直吉、宮内治三郎、宮内六郎右衛門、宮内本三郎」と記されています。

この冊子を所蔵されている旧家の方は「郡中二百年祭がなったら当家に伝わる古い文書を見ることもなかった」といわれ、互いに「郡中二百年祭」に感謝し合いこの日の写真撮影を終了いたしました。

写真は、五色浜神社の一の鳥居の近くにある郡中巷衢創業原誌碑