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2016年8月 8日
郡中二百年祭記念 第2回商店街まち歩き 募集中!

 伊予市商業協同組合では、来年、2017年に開催される郡中二百年祭を記念して「第2回 商店街まち歩き」を計画し、参加される方を募集しています。

開催日時 :9月9日(金)、9月10日(土)いずれも9時30分~11時30分    内容 : がんばる商店2~3店舗と、庶民が築いたまち郡中の歴史をたずねるツアーです。歩行距離は約2km、現地での説明も含めた、まち歩きの時間は約1.5時間程度。   参加費 : 無料です。参加された方には、いよ温泉の入浴券1枚プレゼント!。 飲物と履物:当日は熱中症対策の飲物ご持参のうえ、歩きやすい履物でお越しください。  お申込み・お問合せ:伊予市商業協同組合 担当者 安田 ☎089-946-7245 まで (参加いただける方はお申込みをお願いします)

 商店の数は、地域の多様な豊かさを計るバロメーター

 伊予農通りの銀杏ノ木交差点に面したインテリアめいせきから郡中駅前広場通り・灘町商店街と灘町みなみ・国鉄通り商店街の総延長は約860mになります。この道路沿いで営業する小売業・サービス業の店舗数は、平成5年は約119店舗、平成28年は約64店舗でこの23年間で約半分くらいまでに減少し、いまや商店は、自然界における希少な絶滅危惧種のような状態になっています。 少し硬い話になりますが、地方小都市を維持・発展させるには地域内経済の循環が大切になります。商店の売上高はその地域へ計上され消費されます。また商品の仕入れ先も比較的近郊が多く、ローカル経済の好循環を生み出す源になっています。商品・サービスの内容と、地域内の経済循環の面でチェーン店とは大きく異なる側面を持っているようです。また商店には、人口減少と高齢化社会が急速にすすむなか、コミュニティ再生の担い手としてその役割が期待されています。 これらが商店の存続と商店を利用する意義ではないかと思います。同時に、「商店の数は、地域の多様な豊かさを計るバロメーター」とする所以でもあります。   しかし、知らない商店には入りずらいものです。このツアーで商店2~3店舗を訪問し、まずは商店のようすを知っていただこうと思っています。 もしかして、あなたのライフスタイルがもっと豊かになるかもしれません。

 明治という時代 と 「郡中の明治期」

 士農工商の身分制度が廃止され日本の国全体が近代化に向かって突き進んだ明治期。それは、全国各地で青雲の志を抱いた人たちが活躍し、それぞれの地域の発展に大きな足跡を残した時代でもありました。 郡中の明治期には、廃藩置県が実施された1871年(明治4)を11才~24才で迎えた4人の若者が大きな足跡を残しています。幕末期から明治期に広い視野を持って活躍し、郡中町の発展を牽引する一方、いろは丸終始顛末、豊川渉日記などを書いた豊川渉(わたる)。鉄道の開設、海運・金融などの産業振興に大きな足跡を残した実業家であり政治家でもあった宮内治三郎。郡中港の大改修と企業誘致を行い港町郡中を再興した藤谷豊城(とよき)。郡中に生まれた文化 江山焼を興し、東郷平八郎、秋山好古、高浜虚子、河東碧梧桐、下村為山などとも交流があった槇江山(まきこうざん、本名槇鹿蔵)。この人たちは今では人々の記憶からも薄れ語られることも少なくなっていますが、郡中の地域の発展に大きな足跡を残しました。

郡中二百年祭を契機に、郡中の今昔を学び合い、郡中の名を広め、暮らしやすい町・元気な町郡中をみんなで創っていけたらいいな~と思います。

第2回商店街まち歩きビラは下記をクリック!

郡中二百年祭記念 第2回商店街まち歩き 改.pdf

写真は、8月5日に開催した第1回商店街まち歩きでの、ビュティサロン エレナさん訪問のようす