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2018年4月17日

4月18日(水)、「郡中いっぷく亭」 と 「郡中の魅力 がんばる小さな商店」 のチラシを旧伊予市内新聞各紙に折込ました。

「郡中いっぷく亭」のページには、いっぷく亭趣味の教室のご案内、第11回郡中ひなかざりのお礼、郡中いっぷく亭の歌などを掲載しています。

「郡中の魅力 がんばる小さな商店」のページには、伊予鉄郡中駅周辺の、がんばる小さな商店6店舗を掲載しています。

下記をクリックしてご覧ください!

郡中いっぷく亭 がんばる小さな商店 チラシ.pdf

写真は来良夢のひなかざり

 

2018年4月12日

4月28日(土)、手づくり交流市場町家(伊予市米湊827-4 ☎089-946-7245)の空テナントの一室で、「郡中の明治を訪ねる 展」が開催されます。町家開設14周年記念事業の一環として企画し、郡中の明治の写真などを展示しています。

「明治の歩みを、つなぎ、伝える」 明治満150年にちなんだ内容になっています。

観覧は無料です。観覧された方に、「江戸時代前期の松山藩領と大洲藩領の替地と、江戸時代後期の郡中の地名誕生のいきさつに迫る解説書」や資料をプレゼント!

お誘い合わせてお越しください。

郡中の明治を訪ねる 展ポスター.pdf

明治を訪ねる展 リーフレット1-1_compressed.pdf

 主催 株式会社まちづくり郡中 ☎089-946-7245

 写真は、下記をクリック!

明治天皇東遷錦絵 大洲郷土館蔵.pdf

明治天皇東遷錦絵 説明.pdf

 

2018年4月10日

4月15日(日)10時から手づくり交流市場町家(伊予市米湊827-4)の中庭で、手作り品作家等13店が出展して「まちやマルシェ」が開催されます。

お気に入りのオリジナル作品が見つかるかもしれません。 お誘い合わせてお越しください!

第2回まちやマルシェ.pdf

[第2回手づくり交流市場 まちやマルシェ] の出展内容についてのお問合せ先は、坪内(☎080-6393-9731)までお願いします。

手づくり交流市場の所在地(伊予市米湊827-4)などに関するお問合せは、㈱まちづくり郡中(☎089-946-7245)までお願いします。

写真は、「第1回手づくり交流市場 まちやマルシェ」のようす

主催 株式会社まちづくり郡中 

 

 

2018年3月18日

皆様のご協力をいただき、今年も愛媛に春をよぶお祭り「 第30回 五色姫復活祭」が華やかに開催されます。今年は「第30回記念の五色姫復活祭」で、あいマルシェの出店者の増強、五色姫伝説冊子のプレゼントも準備しました。五色姫パレード、女性みこしかきくらべ、稚児行列、郡中ひなかざりをはじめ多彩な催しを準備して皆さま方をお迎えします。

当日はお誘い合わせてお越しください。お待ちしています。

開催日時:平成30年3月25日(日)午前10時~15時

開催場所:五色姫海浜公園、伊予市商店街地区

主催:伊予市商業協同組合、五色姫復活祭実行委員会

お問合せ先:伊予市商業協同組合((株)まちづくり郡中内) ℡(089)946-7245

詳しくは、下記をクリックしてください!

第30回-五色姫復活祭チラシ 表.pdf

第30回-五色姫復活祭チラシ 裏.pdf

I Marche五色姫復活祭チラシ表.pdf

I Marche五色姫復活祭チラシ裏.pdf

 

2018年2月23日

3月10日(土)午前10時~午後2時30分 伊予市商店街地区で「郡中ひなかざり協賛 第20回伊予市100円商店街」が開催されます。

さあ~ みんなさん ひなめぐりをしながらお気に入りの掘出し物をさがしましょう!   

300円のお買物をして3千円の商品券が当る「お買物ラリー抽選会」(1000本限り空くじなし) などのお楽しみイベントもあります! 

お誘い合わせて 「アット おどろく おもしろ 百縁笑店街へ  いらっしゃ~い!」

主催:伊予市商業協同組合  共催:伊予市ふれあい土曜夜市会  いよしみなみ地域振興会

お問合せ先:伊予市商業協同組合 ℡089-946-7245

詳しくは、下記のチラシをクリック!

★第20回伊予市100円商店街チラシ .pdf

写真は、第19回伊予市100円商店街のようす

2018年2月21日

今年も、大勢の皆さんのご協力をいただき、商店街地区の25ヶ所におひなさまを飾っています。 

数は少いですが、明治、大正時代のおひなさまも飾っています。ひな飾りの移り変わりなども想像できます。

 展示期間  平成3月3日(土)~4月3日(火)  

展示時間は参加各店により異なりますが、10時頃~15時頃までが無難です 。参加店のうち、日曜日は定休日の商店があります。                 

 郡中ひなかざり おたのしみクイズもしています♪♪  

    ・クイズ応募方法  ひなめぐりをして、お楽しみクイズ参加店のクイズの答え

                  所定の応募用紙に記入し同店内の応募箱に入れてください。

     ・応募期間   平成3月3日(金)~4月3日(月)

      ・当選人数   おたのしみクイズ参加店ごとに1名様(正解者多数の場合は抽選)    

     ・景品      伊予市商業協同組合の商品券1000円分をプレゼント!

詳細はチラシをクリックしてください   

 第11回郡中ひなかざり チラシ1号(表).pdf

第11回郡中ひなかざり1号(裏).pdf

  お問合せ先:郡中いっぷく亭運営委員 水口純子 ℡982-1860

          伊予市商業協同組合  ℡946-7245

写真は共和モータースさんの1888(明治21)年のおひなさま

 

2018年2月14日

「郡中二百年祭  民力で郡中築いた町、郡中の歩み 郡中三町年表 詳細版5」ができあがりました。

郡中方面が加藤嘉明の領地だった時代の出来事や、明治9年に作成された土地台帳、段別畝順帳(せじゅんちょう)関係、その他を加筆しています。

年表は参考資料を含めて38頁で、江戸前期から明治末期頃までの出来事を中心に編集しています。郷土史の表舞台には登場しなかった様々な事柄や、商店の創業なども記載されたユニークな内容になっています。

下記をご覧ください。

郡中三町年表詳細版5 表紙.pdf

郡中三町年表 詳細版5 HP.pdf

お問合せは、郡中200年祭実行委員会事務局 株式会社まちづくり郡中 ☎089-946-7245 までお願いします。

写真は、郡中200年タペストリーの完成

 

 

 

 

2018年1月29日

郡中に生まれた文化といえば、江戸時代後期から明治初期に、小谷屋友九郎により、中国の十錦手を模して制作された郡中十錦、そして、昭和初期まで制作された江山焼を思い浮かべます。

江山焼を創始した槇江山は、明治中期の頃から昭和初期にかけて活躍した、郡中湊町の名陶芸家で、作品は、茶器、花器、人形等が多く、作風は楽焼に似て素朴・風雅な趣があります。磁気では味わえない土の温かさがあり特に陶人形作品に醍醐味があるといわれています。江山は、東郷平八郎、秋山好古(あきやまよしふる)、旧松山藩主久松勝成(ひさまつかつしげ)、高浜虚子(たかはまきょし)、河東碧梧桐(かわひがしへきごどう)、下村為山(しもむらいざん)など著名人との交流も多く、作品は、皇族もお買上げになるなど名声を高めます。明治42年、伊藤博文郡中来町の際に彩浜館の庭先でお庭焼をし、これにより江山の名声は更に広まりました。伊藤博文染筆江山焼抹茶茶碗と大師堂の金剛力士像は、伊予市指定文化財になっています。

江山は、数々の作品を残し、1936(昭和11)年に亡くなっています。しかし、明治も大正も昭和前期もすでに遠くになり、槇江山の詳しい足跡は分かっていない部分があります。江山の地元、郡中に住む私たちにとって、知っておきたいことは、「江山焼は、いつころ、どこで、はじまったか?」という江山焼物語の土台の部分でした。

一般的には、江山は明治中期の頃に郡中湊町の殿町で江山焼を創始したとされています。一方、昭和58年、湊町の岡井次雄氏は、伊予市歴史文化の会の冊子に、旧大洲街道に面した、湊町の西岡義雄氏宅の南隣にあった江山宅で、江山焼を制作していたと記しています。また、江山の子孫の方によると、江山は、妻、鶴代と長男登を連れて、郡中湊町で旅籠を営んでいたとされる槇家を継いでいます。槇江山の次男、槇 辰一は、明治26年の生まれで、その時には江山は槇家を継いでいたとのことです。江山が、槇家を継いだ年代は明治26年頃で確定できると思われます。

江山焼の創始地ですが、湊町の殿町は、旧大洲街道から約50m離れた小さな道路に面しており、江山の子孫の方が言われる旅籠の商いには不向きな場所です。故岡井次雄氏が発表された、江山の自宅が、現在の湊町の西岡義雄氏宅の南隣にあったか?の検証が必要になります。地租改正に伴い明治9年に作成されて段別畝順帳を閲覧しますと、岡井氏により江山の自宅とされる場所、湊町75番の土地所有者は槙 彌三衛、その南隣の土地の所有者は真木藤次郎の名が記されています。江山は、「明治9年には、槙 彌三衛という人がいた槙家」を継いだと思われます。

槙 彌三衛と真木藤次郎の関係は不明ですが、両家は地続きであり一族かもしれません。いずれの土地も現在は、仲田氏宅になっています。そして、明治31年には、仲田百太郎はこの場所で酒造業を創業しています。このように見ていきますと、故岡井次雄氏の発表のとおり、江山は、旧大洲街道に面した、現在の湊町の西岡義雄氏宅の南隣、仲田氏宅の北側部分にあった自宅で江山焼を制作し、その時期は明治26年頃と確定しても良いかと思われます。湊町の殿町ではなく、ここが江山焼の創始地になります。また、江山が湊町の殿町に転居したのは、明治30年もしくは31年だろうとおもわれます。 江山が著名になった時期の江山窯があった殿町が、そのまま江山焼の創始地と伝えられたようです。

なお、槇家は、伊予市上吾川に所在する称名寺の檀家で、墓は湊町の増福寺にあります。増福寺には萬安港築港の功労者岡文四郎の墓もあります。

この記載に関するお問合せは、株式会社まちづくり郡中 ☎089-946-7245までお願いします。

写真は、江山が明治41年12月に伊予稲荷神社に奉納した、江山焼・山姥金時

2018年1月25日

株式会社まちづくり郡中内の、住民等で組織するまちづくり団体、郡中まち元気推進協議会の移住へ取組みが、1月25日(木)の愛媛新聞で紹介されました。8面の「地域を創る 四国を拓く」という特集コーナーでの紹介です。

平成27年度以後は、政府の地方創生施策が浸透しはじめ、全国の多くの自治体が移住事業に取組んでいますが、郡中まち元気推進協議会が本格的に移住促進事業に取組んだ平成24年度の頃はそれほどメジャーではありません。大都市圏で開催される移住・交流フェァへの出展ブースは、現在では順番待ちの場合もありますが、その頃は十分ゆとりがありました。その当時は、移住・交流フェァ出展者はほとんどが自治体で、郡中のように民間団体の出展は珍しく、自治体関係者から郡中の出展のいわれをよく聞かれています。移住先といえば、農林水産業などの第1次産業が盛んな地域が一般的でしたが、田舎でもない、都会でもない、「まち暮らし」という、新しい移住のスタイルを当初から提案し、この3年間で、大都市圏などから10人の方々が郡中へ移住されています。また、郡中まち元気推進協議会は民間団体の良さを発揮して、移住された方々の意思を確認しながら、地域になじめるよう、さまざまなきめの細かいサポートを実施しています。

移住をお考えの方は、気候温暖で、暮らしに必要な機能がまちの中心部に集中して立地する、歩いて暮らせるまち、郡中への移住を是非ご検討ください。

移住のお問合せ・ご相談は株式会社まちづくり郡中タウンマネージャー谷本照美(電話089-946-724)までお願いします。

下記の愛媛新聞の記事をご覧ください。

郡中まち元気推進協議会の移住への取組み.pdf

写真は、愛媛新聞社の取材のようす

2018年1月22日

1月20日(土)、湯の山文庫「和田茂樹氏たちが遺したかったもの展」のオープニングセレモニーに、郡中200年祭実行委員会関係者5名で参加させていただきました。その際、主催者の小椋氏から、和田茂樹氏の遺品のこん包に使用されたと思われる、郡中を掲載した古い新聞をいただきました。膨大な遺品の中からこの新聞をよく見つけられたものと、改めて小椋氏の緻密な仕訳ぶりが想像されますと共に、郡中に関心を持っていただき大変有難いことと感謝しています。 帰宅後、早速その新聞を読みますと、愛媛新報、昭和9年9月23日の夕刊で、「溌剌新興の意気に燃えて」「港 郡中は躍進!産業都市へ」の見出しに、郡中港や郡中の産業などの活況ぶりが紹介されいます。郡中港から製品を出荷していた、伊予陶器(株)や、花鰹3社の繁栄ぶり等の記事が見られます。また、芸妓置屋組合が小さく紹介されており、組合員数は7名、芸妓は20名とあります。花柳界の様子などは、郷土史の資料には見当たらず、よりリアルに往時の風俗などが想像できます。

新聞が発行された昭和9年は、和田茂樹氏23才の時で、この新聞は、和田氏宅から小椋氏を経て、郡中へ引き継がれました。84年前のこの新聞は、郡中の往時を知ることができる貴重な資料として、4月には郡中まち元気サロン来良夢(こらむ)での展示を予定しています。和田茂樹氏、そして小椋浩介氏にお礼を申し上げます。ありがとうございました。

下記は、昭和9年9月23日発行 愛媛新報夕刊3面です。

昭和9年9月23日愛媛新報夕刊.pdf

写真は、湯の山文庫・和田茂樹氏たちが遺したかったもの展 のようす