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お知らせ
2019年10月14日

10月5日(土)、「なかやま十彩会(といろかい)酒蔵上映会 二宮金次郎」が開催されました。この映画は四国初の上映で、上映日には五十嵐匠監督の舞台あいさつまであったそうで、手作り感あふれる上映スタイルと相まって異例づくしの上映会だったようです。二宮金次郎といえば、薪を背負って本を読んでいる姿だけを思い浮かべていましたが、この映画をとおして、江戸時代後期に村の復興に尽くした二宮金次郎の足跡を初めて知ることができました。

手作り感あふれる、なかやま十彩会酒蔵上映会は、主催者のネットワークを広げると共に伊予市中山町の関係人口を広げるなど、名実ともに「小さな町から大きな発信」を実現できたように思います。

いい作品と主催者等の地域への思い入れがコラボした上映会は、大成功のうちに無事終了した模様です。主催関係のみなさんにとっても、地域にとっても、多分映画制作関係者にとっても大変うれしい上映会だったと思われます。  (伊予市商業協同組合 德本研三)

写真はなかやま十彩会酒蔵上映会のようす

2019年10月 4日

「郡中まちなか通信(すでにある価値に気付き幸福度をあげる)創刊号」  10月18日、旧伊予市内新聞各紙にチラシ折込みを予定しています。チラシは手づくり交流市場町家や、郡中いっぷく亭などでも無料でもらえます。

創刊号の内容は、「郡中まち元気推進協議会まちづくり特命係吉田克浩氏の特別寄稿「郡中の魅力 郡中まち暮らし2年間をとおして」と、がんばる小さな商店「子どもおさがり専門店metome(みとうみ)」の紹介、それに郷土史関係になっています。なお、郡中まちなか通信は、年間数回程度の発行を見込んでいます。

関心のある方は下記をクリック!

郡中まちなか通信 創刊号.pdf

写真は、「郡中まちなかのランドマーク 山惣商店」。萬安港(ばんあんこう)が完成して25年後くらい、万延元年(1860年)頃に旅籠(屋号は灘五?)として建設され、明治43年頃からは、肥料の販売や醤油醸造などを営む山惣商店になったそうです。萬安港の築造により江戸時代後期から飛躍的に発展を続けた町郡中・・・そんな歴史の痕跡ともいえるようです。

2019年10月 3日

10月12日(土)午前10時~午後2時30分 伊予市商店街地区で第26回伊予市100円商店街が開催されます。

参加36店舗が工夫を凝らした100円商品を販売します!  さあ~ みんなさん お気に入りの掘出し物をさがしましょう!

300円のお買物をして3千円の商品券が当る「お買物ラリー抽選会」(1000本限り空くじなし) などのお楽しみイベントもあります! 

お誘い合わせて アット おどろく おもしろ百縁笑店街 へお越しください!

第26回伊予市100円商店チラシは下記をクリック!

★第26回伊予市100円商店街チラシ .pdf

写真は、以前の伊予市100円商店街のようす

2019年8月 6日

小さな町から大きな発信!

10月5日(土)10時、15時、19時(開場はいづれも30分前)に、伊予市中山町出渕2-6-1玉井酒店酒蔵跡で、映画「二宮金次郎」が上映されます。本年封切られた五十嵐匠監督の作品で、四国では初上映のようです。上映会の主催者は、なかやま十彩(といろ)会。 小さな町から大きな発信デス! 感動の大作を是非ご観覧くさい!

チケットは、大人1300円、小人700円で、手づくり交流市場町家で販売中!

詳しくは下記をクリック

二宮金次郎2.pdf

チケットのお問い合わせ先 ㈱まちづくり郡中 ℡089-946-7245

2019年7月21日

住吉祭りを盛り上げよう! 7月29日(月)午前10時から 、伊予市商店街で [住吉祭協賛 第25回伊予市100円商店街] が開催されます。

参加店が知恵を絞った100円商品が並びます!

1万1千円の商品券が1万円で買える 「商品券謝恩セール」  百円のお買物して 3千円の商品券が当る!「お買物ラリー抽選会」 などの お楽しみイベントも開催します!

当日は  お誘い合わせて  アット おどろく おもしろ 百縁笑店街 へ いらっしゃ~い!

詳しくは下のチラシをクリックしてご覧になってください。

★第25回伊予市100円商店街チラシ .pdf

住吉祭 灘町天神社と地蔵堂.pdf

写真は、3月に開催した第24回伊予市100円商店街のようす。

お問合せ先 (手づくり交流市場町家 内)伊予市商業協同組合(℡089-946-7245)まで

主催 伊予市商業協同組合、共催 伊予市ふれあい土曜夜市会、いよしみなみ地域振興会 

 

2019年7月 3日

宝永6年(1709年)~明治41年(1908年)までの200年間、灘町まちなかに鎮座していた地区の守護神天神社(天満宮)。神社合祀の勅令を受けて、明治42年、五色浜の地に遷し住吉神社と合祀して五色浜神社と改称しています。明治初頭の神仏分離令や神社合祀の勅令は明治政府の失政だったと思われますが、ともあれ五色浜神社の成り立ちを記憶にとどめていただけたらと考え、灘町天神社の変遷と時代背景について概要をまとめてみました。

「灘町天神社の変遷と時代背景」は資料の図や写真を含む全11ページ、黒1色印刷の小冊子で、手づくり交流市場「町家」案内所と郡中いっぷく亭、郡中まち元気サロン来良夢で無料配布中(限定全50部)です。

関心のある方は、下記をクリックしてください。

天神社の変遷 時代背景2.pdf

写真は五色浜神社拝殿の社号額「天神社」「五色濱神社」

お問い合わせ先 ㈱まちづくり郡中内 2117郡中三百年祭の会(℡089-946-7245)

2019年6月24日

 

吉田克浩氏 を 囲む座談会 ~ 郡中まち暮らし2年間 を とおして ~ のご案内

 吉田氏は、2017年、滋賀銀行を定年退職され、同年7月に郡中へ移住されました。移住後は、サイクリスト、伊予市観光協会事務局長、郡中まち元気推進協議会まちづくり特命係など幅広い分野で活躍され、地域の活性化に貢献されています。

この度、吉田氏をお招きし、見出し座談会を下記のとおり予定させていただきました。吉田氏は、郡中まち暮らし2年間をとおして「愛媛・伊予市・郡中」についての感想なども話されます。ご一緒に、改めて、郡中を学びあえればと思っています。

つきましては、お誘いあわせてご参加下さいますようご案内申し上げます。

 

          開催日時   7月12日(金)19時~

         場 所     郡中まち元気サロン 来良夢

         参加費 無料   どなたでも参加できます

         主催     郡中まち元気推進協議会 (℡946-7245)

         共催     伊予市商業協同組合青年部

お問い合わせ先 ㈱まちづくり郡中 ℡946-7245

写真は

町家のレンタサイクル「マチャリン」のメンテナンスも担う吉田氏(写真右端)


2019年5月21日

2019 第37回伊予市ふれあい土曜夜市が開催されます。

開催日時  6月1日(土)・8日(土)・15日(土) 午後5時~午後9時

場所  伊予市商店街 (歩行者天国)

1日・8日・15日は、来良夢で、新企画の「だし試飲体験&来良夢カフェ」が開催されます。この企画の目的は、郡中名産の花かつおや削り節などからとった、出汁そのものの良さを、もっと広めたいというものです。試飲無料デス!  また、調味料として、相原海産物店のムロアジ削り節からとった出汁を使用した「郡中だしカレー」の販売もあります。小皿1杯200円・・・絶品デス!

1日・8日は、ふれあい土曜夜市名物 恒例の「愛護班綱引き大会」が開催されます。

8日(土)は、人気の「飛行機投げ」、他

15日(土)は、I(あい)マルシェinふれあい夜市 午後5時から手作り品作家多数が、橘医院前と橘医院駐車場に出店しオリジナルな手作り品等を販売します。その他盛り沢山な企画を準備してお待ちしています! ご家族お誘い合わせて、初夏の夕べのひと時をふれあい土曜夜市でお過ごしください! 

主催:伊予市ふれあい土曜夜市会、伊予市商業協同組合

詳しくは、下記のチラシをごらんください

第37回伊予市ふれあい土曜夜市 チラシ.pdf

写真は昨年の射的コナーのようす

お問合せ先:伊予市ふれあい土曜夜市実行委員長 菊澤 康(☎090-1577-7768)又は伊予市商業協同組合(℡089-946-7245)までお願いします。

2019年5月19日

江戸時代前期、徳川幕府3代将軍家光の時代の寛永12年・1635年、松山藩と大洲藩の間で領地の交換が行われ飛び地を解消しています。この替地で旧伊予市他は、松山藩領から大洲藩領に変わっています。替地の翌年、上灘村の商人宮内兄弟は、大洲藩の許可を得て、後に灘町と言われる地区一帯約5万坪の、私財での宅地開発に着手しています。

灘町の守護神「天神社」の造営と、灘町の守り仏「地蔵尊」の建立

替地後74年を経過した、宝永6年・1709年、町のはずれの草木地に、灘町の守護神として「天神社」を造営しています。1代30年とすると、灘町の開発に着手して3代目の時代に当たり、この頃の灘町はおおよそ、家数110戸、住民450人くらいの町だったと思われます。天神社造営後12年目の享保6年・1721年、天神社参道入口の右隣の地に、灘町の守り仏「地蔵尊」を建立しています。灘町は守護神と守り仏を祭り、町としての一応の形態が整った、そんな時代を迎えています。

詳しくは下記をご覧ください。

灘町 天神社と地蔵尊.pdf

お問い合わせ先 ㈱まちづくり郡中 内 2117郡中三百年祭の会 ℡089-946-7245

2019年5月 3日

 昌山焼は、郡中・灘町の陶芸家、友澤荒一郎(ともざわあらいちろう)(昌山)が創作した楽焼系の工芸品。

昌山の父、友澤宇吉は、伊予郡大平村の友澤家に生まれ、郡中灘町に移り、神輿大工を生業としていた(転居した時期は不詳)。荒一郎は1904(明治37)年1月1日、伊予郡郡中町灘町114番戸に生まれる。生業は漆塗りであったが、楽焼に魅せられ、大正末期頃、郡中町湊町の江山焼(こうざんやき)窯元、槇鹿蔵(まきしかぞう)に教えを乞うたがかなわなかった。その後、砥部焼を始め松山の水月焼、伊予三島の二六焼などの窯場を見学し、陶工の技術と釉薬の研究に没頭。1927・8(昭和2・3)年頃には塗師は副業となり、自宅の裏に楽焼窯を構築して昌山焼を創作した。 昭和5・6年頃までの作品は、仁王像、三河万歳、布袋、大黒天、弥次郎兵衛・喜多八、種まき権兵衛、唐獅子、猿回し等であった。これらは焼き物愛好家に好評を博し、愛媛県の物産陳列所に陳列され、道後、別府、宮島、下関などの土産物店からの注文なども相次いだ。なお、仲田喜代子氏による「昭和12年前後の灘町の町並み」の地図に、友澤仏具店とあるのが友澤昌山宅であった。

昭和17年頃戦争で昌山焼の制作を中断。昭和23年頃から徐々に再開し、寒山拾得(かんざんじっとく)、鍾馗、山姥、弁慶と牛若丸、曽我兄弟などの人物作品や美川村の御三戸、岩屋寺の奇岩などの風景作品を制作した。また、昌山は字も上手で、近所に所在する栄養寺の注文で位牌の製作などもしていたという。作陶は1980(昭和55)年頃まで続けられたが、昭和61年病に倒れ、1990(平成2)年5月没した。

 江戸時代後期、郡中灘町の小谷屋友九郎は楽焼の制作からはじまり磁器・郡中十錦の創作に至り、明治中期には郡中町湊町の槇江山により楽焼・江山焼が創作された。昌山焼もまた先の2窯と同様に一代窯であったが、150年に亘る郡中の楽焼の系譜を伝えている。友澤家には、昌山の作品が大切に保管されており、昭和63年11月、昌山焼43件は伊予市指定文化財に指定された。友澤昌山は、郡中の昭和の名陶芸家であった。 (参考:昌山焼について 沖小三郎著、他)

昭和12年前後の灘町の町並み.pdf

写真は友澤家の昌山焼 山姥(やまんば)

お問い合わせ先:㈱まちづくり郡中内 2117郡中三百年祭の会 ℡089-946-7245